@masarakki 日本語には「木(き)」「根(ね)」「葉(は)」「目(め)」「手(て)」みたいな一音節の単語と「草(くさ)」「花(はな)」「骨(ほね)」「口(くち)」みたいな二音節の単語が入り混じっていて、このうち一音節の単語は、音読み表記より短い訓読み表記が他の音読みと混在して熟語になることがまま見られるきがします。
@masarakki 既に漢字を使わなくなったベトナムや漢字の使用頻度が極端に下がった韓国とかでも「聞くとなんとなく漢語音(音読み)は漢語音とわかる」みたいな雰囲気らしいです。
@tadd 「吉野家」とか「松屋」の中華圏進出で「丼」を目にするようになってからは日本語の読みに引きずられて「dong⁴」と読み始めてたり(訓読みの逆輸入版音読み)、古い字書から「dan³」という読み方を探し出してきたりしてますね。
@masarakki 「丼(どん)」はいかにも音読みみたいな顔してますが実際には「どんぶり」の省略で本来は訓読みなのです(本来の音読みは「井」の異体字扱いで「セイ・ ショウ」もしくはごく一部の中国の字書に載っている「タン」)。
Pawooが2.1.3にアップデート ついに最新版に追いつく - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/25/news102.html
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引っ越しは人類の敵
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