某社から提供されるはずの「提供スクリプト」(Javascriptライブラリ)と仕様書が無い。CD-Rを再発行してもらっても中身にない…と思ってたが、よくよく見ると、どうやら手元にある手作り冊子の『Visual Studioのスクリーンショット画像をモノクロ印刷したヤツ』が仕様書で、『そこに写ってるHTMLの<script>タグのsrc属性に書かれているURL(のresponse body)』が「提供スクリプト」らしいということに気付いた。クソ of クソ
某社の件、仕様書はクソ of クソだが、実際に動いているものはそこまでクソではないようで、「提供スクリプト」は単にcallbackで特定のURLにPOSTするだけのシンプルなものだったし、仕様書に記載がなくても 0000 が成功だとわかるし、一応動かすことができそうだ。
@kno2502 クソコードはドキュメントをよりクソくすればコードのクソさをごまかせる。ちぃおぼえた。
@fx702p どっちかというと「ドキュメントが出て来ない/無い/あるけどクソ」なので、「担当営業をクソくすればコードのクソさをごまかせる」になるやも。
@fx702p なんかちょっと違いましたね…まあでもとにかく連絡を2~3回しないと返事よこさねえ営業は許さねえという話です。
@kno2502 「これが元のソースですビルド確認済みです」って貰ったソースが全然ビルドできなくて、すったもんだした挙げ句結局最初に渡されたアーカイブがビルド確認してないソースだということが1ヶ月経って判明してブチ切れてる今日このごろ。
@fx702p ビルド確認済みです(ビルド確認したとは言っていない)
The social network of the future: No ads, no corporate surveillance, ethical design, and decentralization! Own your data with Mastodon!